富田町の家(都市型住宅) 

富田町の家 引渡し 2006年6月29日

富田町の家が完成し引き渡し終了しました。

引渡し前には、お施主さんの竣工チェック、当事務所の竣工チェックなどを行い、工事不良の所、不具合の所など、一部屋一部屋チェックして、工務店さんに直していただきます。

それを直して鍵の引渡しをします。鍵の引渡し時には、設備の使用説明なども行います。IHヒーターの使い方、電気温水器の使い方など。お施主さんは、このとき、一時にいっぱい説明を受けるので、完全に理解していただいているかどうかは疑問なのですが・・・。判らない事があれば、また言っていただければ、ご説明いたします。

これで、富田町の家は一段落です。
しかし、家はメンテナンスはつきものです。これからが長いお付き合いになります。
ありがとうございました。



| コメント (0)

富田町の家 見学会 2006年6月26日

富田町の家見学会にたくさんの来場ありがとうございました。

設計事務所の「家」を、たくさんの方に、体感していただき、また理解していただきました。「この家いい!」「やっぱり違うなー」「この大きさがちょうどいいのよ」などの言葉を頂き、うれしく思っています。

家づくりをどこに頼もうかと悩んでいる方は、実際の建った家を見て、決めるのが正解です。モデルハウスを見て決めちゃいけません。

 本当は実際に住んでいる家にお邪魔して、住み心地まで聞かせてもらうのがいいのですが、なかなかできません。

それなら最低、坪数、坪単価等が、似通った家の完成見学会に行くべきです。ローコストを求めているのに、ハイグレードの家を見てもいけません。ローコストなら、ローコストの家を、ハイグレードならハイグレードの家をみて、判断してください。

決して、モデルハウスを見て決めてはいけません。すごく広い敷地に、大きな建物、豪華な照明や家具など、坪単価100万円以上かかっています。こんな家が建つなんて、思ってはいけません。

あなたの敷地に、このモデルハウス入りますか?

実際に建った家で決めてください。



| コメント (0)

富田町の家 あと1週間 2006年6月17日

富田町の家:2006年06月17日 11時39分19秒

完成まであと1週間。
ただいま、すべての仕上げ段階に入っています。

8帖のテラスです。

 

キッチンも大工工事で作っています。

 

壁をペンキ塗りにしています。

 

22坪の小さい家ですが、工業製品をあまり使わない、手作り感あふれる家になっています。



| コメント (0)

富田町の家 テラス工事 2006年6月 7日

テラス工事が始まった。

この家は2階がリビング。それに続くテラス8帖。
アウトドアリビングといったところだろうか。
2階はそれも含めると30帖にもなる。

いつもいる部屋を広くとり、寝室などは最小限におさえている。
こうすることによって、延べ床面積22坪しかないが、広々とした使い方ができる。



| コメント (0)

富田町の家 テラス工事 2006年6月 7日

テラス工事が始まった。

この家は2階がリビング。それに続くテラス8帖。
アウトドアリビングといったところだろうか。
2階はそれも含めると30帖にもなる。

いつもいる部屋を広くとり、寝室などは最小限におさえている。
こうすることによって、延べ床面積22坪しかないが、広々とした使い方ができる。

 

VANX1級建築士事務所HPへ
富田町の家、見学希望の方は、メールをください。



| コメント (1)

富田町の家 足場取れる 2006年6月 1日

富田町の家の足場が取れました。

黒のガルバリウム鋼板です。でもこれはこの面だけ、あとの面はシルバー色です。黒い家だと、風水上よくない、けれど、見た目はかっこいい黒にしたい、ということで、こうなりました。

まだこの2階手前に、7帖ほどのテラスが付きます。2階は22帖のLDK+テラス7帖になり、表からは想像もつかないくらいの広さを感じられます。

6月末の完成に向けて、職人さんたちがんばっています。



| コメント (0)

富田町の家 外壁 2006年5月25日

外壁はガルバリウム鋼板。今回は準防火地域ということで、断熱材を裏打したものを使用しています。
準防火地域というのは、比較的、街中で店や住宅が密集しているところが、指定されています。隣の家から火が出ても、火が移らないように、外壁や窓を防火仕様にしなさい、というものです。
普通の2階建ての住宅では、外壁や窓の仕様だけの規制ですみますが、2階建てで500㎡以上や3階建てになると、鉄骨造や鉄筋コンクリート造にしないといけません。
他にもっと規制の厳しい防火地域もあります。

防火・準防火地域は、若干外壁や窓にお金がかかってしまいます。

今回、ガルバリウム鋼板は、黒とはシルバーを使用しています。色の境は見切りもつけずに、色だけ変えました。外壁がすべて貼れたら、足場を取ります。もうすぐ、外観全体が見られます。



| コメント (0)

富田町の家 浴室 2006年5月19日

浴室の壁・天井にヒノキの板を張っています。床はヒノキのスノコの予定です。浴槽はヒノキ風呂とまではしていないのだけれど、お風呂に入るたびに、ヒノキの香がして、いい感じ、になる予定。
しかし、浴室にヒノキの板を使う場合ご注意下さい。水や垢、石鹸かすがかかる部分には、ヒノキ板を使わないほうが、いいでしょう。やはり、汚れやカビに悩まされることになります。今回、床から1mまでは、白モルタルで仕上げます。タイルを使わずローコスト。床は水がかかるのは、防ぎようがないので、床部分はスノコにして、時々天日干しができるようにしています。



| コメント (0)

富田町の家 外壁下地 2006年5月14日

外壁は防水シートをして、下地の胴縁を打ち付けています。

防水シートは、デュポンのタイベックシートを使っています。このタイベックシートは、外部からの水は通さないが、通気はする、破れにくいシートです。優れものですね。
その上から、外壁用の横胴縁を打ちうけています。外壁も通気壁になる用にします。この通気壁も、雨漏りしない重要な方法です。
昔の家は外壁面と、内部壁が隙間なく、密着していました。この場合、外壁面から水が入ってしまうと、もう雨漏りしてしまいます。あとは、内部壁に浸透して、しみができます。雨漏りです。外壁は、厳しい環境の中、劣化していくものです。
通気壁は、もし外壁面から水が入ったとしても、タイベックシートとの間に、通気の隙間があります。水気は、その隙間によって、蒸発させられます。タイベックシートは、水気を通さないので内部には入ってきません。二重に守られるということです。

家づくりは、こういった知恵と技術の集大成です。見よう見まねでは、形は同じようになるかもしれませんが、内容はずいぶん違ってきます。これから家づくりをされる方は、形だけでなく、正しく新しい知識を持った方にお願いしてくださいね。



| コメント (0)

1500万の家 工事契約 2006年5月12日

1500万円の家が工事契約しました。

相見積を4社でとったのだが、安い工務店と高い工務店では、な、なんと250万円も差がついてしまいました。
4社には同じ図面、同じ仕様で話をしているのに、こんなに開いてしまうのです。
当然、一番安い工務店に頼んでも、一番高い工務店に頼んでも、できるものは同じです。
もし、特命で一番高い工務店に頼んでいたら、250万円も損をするところでした。
今回、その一番高い工務店というのは、私が時々工事をしてもらっている工務店。別の物件では、一番安いのです。そうです、まえに、安かったからといっても、いつも安いとは限らないのです。仕事の状況や使う材料、仕入れのルートなどによって、変わってくるのです。ですから、同じ図面の同じ仕様で、毎回相見積もりをしないと、ほんとに、どこが一番安いか、高いかは、判らないのです。

一般の方が、工務店に相見積もりを取る場合は、
工務店の図面で、工務店の決めた仕様を下に、工務店の見積書でもって、比較します。
が、図面も、仕様も、見積内容も違う見積書を、本当に一般の方が比較検討できるのでしょうか?プロの私に持ってこられたとしても、安い高いは判断できません。高い材料を使って安いのか、安い材料を使って安いのかは、判断つきません。求めているのは、いいものが安くなること、です。一般の方に判断できますか? 



| コメント (0)

富田町の家 2006年4月26日

 
階段ができた。これでやっと上がりやすくなる。先日お施主さんがオイルを塗った杉足場板が階段の踏み板にさっそく使われていました。引渡しまでに傷がつかないように、養生をしています。


| コメント (0)

安くする方法 2006年4月23日

 
富田町の家では床材に杉の足場板を使う予定ですが見積もりに、塗装が入っていません。少しでも安く出来るように。塗装をしないほうがより自然な感じはするのですが、水気のものを落としてしますと、しみになります。一度吸い込んでしまうと、しみはなくせません。そこで、施主さんに、オイルを塗って頂くことにしました。工務店の指導の下に材木屋にて。そうすることによって、金額も抑えられるし、建物にも愛着が出る、入居後のメンテナンスもわかると、いい事づくめです。私も午後から参加しようと行ったところ、終わっていました。残念。少しの打合せをして、帰りました。写真はオイルを塗ったあと乾かしているところです。


| コメント (0)

富田町の家 2006年4月21日

 
断熱材施工。今回はロックウールをしています。
断熱材の考え方はいろいろです。外断熱。内断熱。セルロース断熱。ネオマフォーム。グラスウール。アイシネン。などなど、まだまだたくさんあります。
本当に高気密高断熱はいいのか?家の中と外を遮断していいのか?そうすることによって、機械換気、集中換気の必要性が出てきて、コストもアップしてしまう。機械のお金アップ。電気代アップ。なおかつ、熱が逃げないように、窓は小さく。大きな窓にしようものなら、断熱木製サッシの超割高サッシ。そこまでしなくても、いいんじゃないの?と思います。
それから、もし外断熱を希望されている方は、その工務店さんがよく勉強されているかどうか、確認してください。気密のいい家をつくろうとすると、サッシの廻りの隙間の処理が不可欠になってきます。ここが十分な施工がされていなければ、どんなにいい断熱材を使っても高気密高断熱にはなりません。高気密高断熱の家の勉強会や実習を受けた方がしないと、なかなかうまくいきません。みようみまねで、同じようなものを使っても、細かい処理ができていなくては、高気密高断熱にはなり得ないのでご注意してください。隙間だらけで、熱が逃げていきます。
今回の家は2階天井高3.8mあり、熱い空気は上のほうに上がる事を想定して、必要以上の断熱材は入れていない。断熱材も家の形態によって、変えるのが正解だと思います。


| コメント (0)

富田町の家 2006年4月 8日

富田町の家:2006年04月08日 03時50分31秒

富田町の家

屋根工事。
上棟した日のうちに、ルーフィングをしました。これで雨が降っても大丈夫です。今回、屋根勾配がゆるいということで、ゴムアスルーフィングにしています。この上にガルバリウム鋼板の屋根をしていきます。もし、雨水がガルバリウム鋼板の下側に入っても、このゴムアスルーフィングで止まりますので、雨漏りはありません。昔の家は瓦の下はすぐ野地板だったりするので、瓦の下に入ったら、もう雨漏りするしかないのですが、今では、2重になっているので、ほとんど雨漏りの心配はしなくてもいいです。



| コメント (0)

富田町の家 2006年4月 7日

 
上棟しました。
最近はプレカットといって、工場で加工されたものを、1日で建ててしまいます。この日は、比較的いい日、大安とか友引の日を選んで、されることが多いです。この日だけ、人手が多くいるので、大工さんは多くいます。この日は上棟が多かったみたいで、大工さんが不足していたみたいです。次の日からは、大工さん2人が現場に入られます。よろしくお願いいたします。


| コメント (0)

富田町の家 2006年4月 3日

 
建前を6日に控え、ただいま土台を取り付け中の棟梁と大工さんです。私の設計した家を数件、建てていただきましたが、この棟梁、お客さんにすこぶる評判がいいのです。また、この棟梁が使っている職人さんも、みんないい人と、これまた好評。紹介した私もうれしくなってきます。設計事務所の無理難題を、一生懸命考えて、実行してくれる、柔軟な方です。今回も、設計に盛り込んだいろいろな事を実現してくれる事を期待しています。


| コメント (0)

富田町の家 2006年4月 1日

 
コンクリート打設終了。前回も書きましたが、立ち上がりの基礎がありません。ベタ基礎の部分を基礎天端まで上げる工法にしています。写真で見ていただけるとよくわかると思います。浴室部分は、1mの立ち上がりあります。


| コメント (0)

富田町の家 2006年3月30日

基礎の配筋検査しました。
今回の基礎は少しだけ特殊で、立ち上がりの部分がない、というかベタ基礎全体が上がっていまるという基礎です。これもローコストにする1つの方法です。ベタ基礎の上に、転がし根太、フローリングの仕上げです。床下がありません。今回、お風呂を在来工法にしたので、浴室の床を一般のベタ基礎より下げる、浴室の壁を1m立ち上げるなどの事をしないといけません。
配筋検査は鉄筋が図面どおりの間隔で配置されているか、曲がり部分の補強はできているか、端部の補強はできているか、鉄筋のかぶりは取れているか、などの検査をします。この中で、よく見落とされるのが、鉄筋のかぶりです。基礎部分は6cm以上のかぶりが必要です。結構これを見逃している場合が多いと思われます。今回も、一部取れていない部分があったので、現場にいた基礎屋さんに、直してもらいました。


| コメント (0)

富田町の家 2006年3月21日

杭工事終わりました。直径600mmの柱状改良杭5mを27本打ちました。2日間で打ち終わりました。街中なので意外と短い。
やはり昔から家のあるところは、地盤がいいですね。今はいたるところで、開発や造成、埋立をしているので、そこが昔、海や川、沼地、田んぼであったかどうかはわからない。
昔に、海や沼地に家など建てるはずがありません。よって、昔から家が建っているところは、比較的地盤が良いと考えていいのです。
土地を買う時はそのところも、十分に考慮される方が良いと思われます。土地を安く買ったが、地盤補強や杭工事にすごくお金を使ってしまっても、いけませんので。


| コメント (0)

富田町の家 2006年3月16日

大変だ!杭工事中断!工事STOP!
杭を打とうと思ったら、地中にコンクリートガラや大きな石などがあることがわかり一時中断。沈下する場合、満遍なく沈下してくれればいいのだが、大きな石などがあると、不同沈下してしまう。杭も入らないことが多い。この場合、すべての障害物を取り除くことになる。小型のユンボで取り出していたのだが、間に合わない。大型のユンボに取り替えて、やることになった。
街中なので、何百年も歴史があるのかもしれない。掘り返して、お宝でも出てくれれば、良いのだが・・・。
しかし、出るのは、捨てるのもお金の要るガラばっかり。がっくり。


| コメント (0)

富田町の家 2006年3月14日

富田町の家の杭打ちが始まりました。

この家は、以前このブログで紹介した1000万円の家です。実際にはプラス200万円ぐらいになりました。見積もりのとき、工務店さん4社に見積もりをお願いしたのですが、一番安いところと一番高いところの差額は200万円以上。同じ図面、同じ条件なのに、こんなに開いてしまいます。やはり、相見積もりで比較検討は必須だと、改めて思いました。


| コメント (0)

1000万円の家 2005年12月20日

ただいま、1000万円の家を計画中。昨日、現説を行いました。現説とは、設計図を工務店さんに渡し、見積もりできるよう現場の説明を行うことです。今回も数社に見積もり依頼をしました。あとは年内に見積もりが出てきますので、楽しみに待つだけです。しかし、お客さんとしては、予算内に収まるかどうか、はらはら、どきどき。工務店さん、どうか、1000万円の見積もりを出してください。お願いします。


| コメント (0)

子育て世代の家づくり 2005年2月28日

私も3歳の子供の親です。
育児に適しているなと思う家ってあります。
ワンルームのリビングダイニング。
子供の遊びコーナーと大人のくつろぐコーナーがなんとなく分かれている。
しかし目線ではつながっている。1,2段の段差があってもいいな。

リビングはフローリング、カーぺット、タタミなどいろいろな材質がいい。
座るのは畳がいい、トミカを走らすなら、フローリング。カーペットに横になるのもいい。
いろんな本物を感じて欲しい。


| コメント (0)